月刊資本市場(2003年12月号)の主な内容
明日への話題
| 産業再生機構 産業再生委員長 高木 新二郎
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論文
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来年の株式相場動向のポイント
| 東海東京調査センター 取締役 チーフストラテジスト
中井 裕幸
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企業再生と事業再生ファンドの役割
| フェニックス・キャピタル株式会社 代表取締役 CEO
安東 泰志
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非財務情報としての知財・技術とIRの拡張
| 横浜国立大学 教授 岡田 依里
日本大学 教授 田中 襄一
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決済・事務におけるSTP化とモジュール化の進展
| 東京大学大学院 MOT教官 宿輪 純一
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インドネシアにおける金融システムの立て直し -その2-
| 文京学院大学 名誉教授 原 信
同 教授 菊地 英博
同 講師 齋藤 碩
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<帝国>の時代におけるIR活動の意義
| 三菱証券 ECM部 IRコンサルティング室長 三ツ谷 誠
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コラム
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大変遷期の金融・資本市場 (第3回)
| 金融・経済ジャーナリスト 田島 智太郎
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講演録
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証券取引等監視委員会の活動状況
証券取引等監視委員会 総務検査課長 林 藤樹
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委託調査研究会報告
「日本再生とコーポレートガバナンスに関する研究会」(第4回)
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休憩室 (第24回)
21世紀の予言は? 資本市場研究会 理事長 長岡 實
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Kaoruco便り (第6回)
突然、ドイツデビュー 振付家 香瑠鼓
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解説コーナー
| ・年金制度改革議論が本格化 ―財源確保が最大の課題に
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・G7声明で急速に円高進む ―政府・日銀は食止めに躍起
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今月のスポットライト
ジャスダック、取引所に転換 ― 新興市場再編が視野に
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ポトマック通信
途上国向け「小口金融」が地球を救う 時事通信ワシントン特派員 中野 哲也
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<隔月連載> ヨーロッパ インサイド・アウト
EU統合で誰がメリットを受けているのか
大和総研 金利為替調査部 シニアエコノミスト 佐藤 清一郎
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※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。 | (敬称略) |