月刊資本市場(2008年1月号)の主な内容
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 明日への話題 | 資本市場研究会 理事長 長岡 實
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 資本市場 新春対談 | ||
新たな証券自主規制
東京証券取引所 自主規制法人 理事長 林 正和
株式会社 日本総合研究所 理事 翁 百合
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| 論文 | ||
これからの証券市場を展望して
| 日本証券業協会 会長 安東 俊夫
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格付会社は資本市場の期待に応えられるか
| 阪南大学大学院 企業情報研究科 兼 経営情報学部 教授 岡東 務
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大証イブニング・セッションの取引状況について
―国内取引所では初の株式関連商品の取引時間延長―
株式会社 大阪証券取引所 市場企画グループ グループリーダー 塚本 浩敏
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| 第24期事業年度・委託調査研究会 講演録
シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役 渋澤 健
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| 講演録 | ||
公正な証券市場の確立に向けて
―証券取引等監視委員会と市場参加者の役割―
証券取引等監視委員会 総務課長 佐々木 清隆
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| トップへのインタビュー ツルハホールディングス 代表取締役社長 鶴羽 樹
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| おりおりの記 | 野村 菊衛
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| 東京発25時40分 大リーグ、日本人選手に一層期待 （第30回） ＝プロ野球はどうなるの？＝
| 経済ジャーナリスト 中野 哲也
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| 今月のスポットライト ――消費税引上げ「布石」にとどまる
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 解説コーナー | ・「公」から「自主」規制に転換――銀・証ファイアーウォール見直し
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・投信販売、足踏み状態に――サブプライム、金商法で購入手控え
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| 〈隔月連載〉 U.S.A. Inside Out 野村資本市場研究所 ニューヨーク駐在員事務所 主任研究員 関 雄太
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 海外証券ニュース〈ふろむユー・エス・エー〉
〈ふろむアジア〉
| 遠い記憶のジャパンマネー
不確実性の強い中国2008年
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| 市場概況（12月） | (株 式) 方向感定まらず、日経平均は５年ぶり陰線
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(公社債) 不透明感強く、長期金利1.5％台でもみ合い
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| パトロール | (兜 町) アジアから目が離せない
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(本石町) 乱気流の操縦
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| 参考指標関連団体の動き：東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所、日本証券業協会、財務会計基準機構資本市場日誌(平成19年12月１日～平成19年12月31日)書評『金融システムを考える―ひとつの行政現場から―』 | ||
| ※毎６、12月号には、直近６か月分の索引が掲載されています。 | （敬称略） |
