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月刊資本市場(2008年2月号)の主な内容

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明日への話題
投資教育の必要性
日本公認会計士協会 会長 増田 宏一
特別講演
これからのアジアと日本
前アジア開発銀行 総裁 千野 忠男
論文
会計基準を巡る国際情勢について
―日本の会計基準の将来にも触れて―
国際会計基準審議会 理事 山田 辰己
矛盾が拡大する香港・中国の為替システム
岡三経済研究所 経済調査部 エコノミスト 嶋野 徹
イスラム金融の仕組みとアジアでの展開
~マレーシアを中心に~
大和総研 産業コンサルティング部 村田 素男
株券電子化の実施に向けて
株式会社 証券保管振替機構 業務部 次長 大場 義正
短期金融市場レポート
最近のCP市場の動向について
上田八木短資株式会社 市場金融部 業務推進役 松倉 壮治
講演録
競争力ある金融資本市場の構築へ向けて
慶應義塾大学 経済学部 教授 池尾 和人
トップへのインタビュー
コーセーアールイー 代表取締役 諸藤 敏一
おりおりの記
生涯学習の先導役として
放送大学 学長 石 弘光
東京発25時40分 「逆転の発想」で復活を!
(第31回) =「もはや一流でない」日本経済=
経済ジャーナリスト 中野 哲也
 今月のスポットライト
日本経済に強まる減速懸念
――08年度2%成長、はや黄信号
解説コーナー
・システム統合、売却割合が焦点
――ジャスダックめぐり本格交渉入り―日証協と大証
・みずほコーポ銀がメリルに1,300億円出資
――邦銀、海外展開巻き返しなるか
 〈隔月連載〉 ヨーロッパ Inside Out
EU金融市場統合の進捗状況
大和総研パリ駐在事務所 シニアエコノミスト エリック・ロマン 
海外証券ニュース
〈ふろむユー・エス・エー〉
〈ふろむヨーロッパ〉 
1,500億ドルのカンフル剤
ロンドンで日本証券サミット=「プレゼン能力」不足との声も=
 市場概況(1月) 
(株 式) 波乱の幕開け、日経平均一時1万3,000円割れ 
(公社債) 米国景気後退懸念強まり、金利は急低下 
 パトロール 
(兜 町) 期末の株価が気がかり 
(本石町) 金融政策の手詰まり感 
参考指標
篠沢恭助理事長就任のご挨拶
関連団体の動き:東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所、日本証券業協会、財務会計基準機構
資本市場日誌(平成20年1月1日~平成20年1月31日) 
※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。(敬称略)
 
「月刊 資本市場」に関するお問い合わせ => 資本市場研究会 会報部
Tel:03-3667-3514
Fax:03-3669-1765
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