月刊資本市場(2008年3月号)の主な内容
明日への話題
| 廣田証券株式会社 代表取締役社長 廣田 元孝
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論文
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SWF(ソブリン・ウェルス・ファンド)と国際金融市場
| 名城大学経営学部 教授 澤田 貴之
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投資信託の現状と課題
| 財団法人 日本証券経済研究所 専門調査員 杉田 浩治
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近年の証券税制改革と金融所得課税一元化
財団法人 日本証券経済研究所 研究員 山田 直夫
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講演録
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金融商品取引法 ポイントと今後の課題
株式会社大和総研 制度調査部 横山 淳
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トップへのインタビュー
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おりおりの記
| 財団法人 国際金融情報センター 大場 智満
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東京発25時40分 国会1日開けば、4.4億円也!
(第32回) =民主主義のコストに見合うのか=
| 経済ジャーナリスト 中野 哲也
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今月のスポットライト
――「困難で不確実な状況」―東京G7
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◎覆面時評◎ 〈証 券 界〉 滅びの呪文
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○Washington Watch○ 「窮乏指数」上昇とスタグフレーション再来懸念 山崎 一民
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解説コーナー
| ・企業業績、先行きに不透明感――来期の増益達成、危ぶむ声も
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・国内インフラ企業への外資規制、強まる反対論
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〈隔月連載〉 U.S.A. Inside Out
野村資本市場研究所 ニューヨーク駐在員事務所 主任研究員 関 雄太
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海外証券ニュース
〈ふろむユー・エス・エー〉
〈ふろむヨーロッパ〉
| オバマ氏とウォール街
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市場概況(2月) | (株 式) 強気・弱気拮抗し、日経平均は一進一退
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(公社債) 長期金利、1.4%台を中心に一進一退
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パトロール
| (兜 町) 注目される自社株の使途
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(本石町) 雪空のG7
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CaMRI Data
参考指標 関連団体の動き:東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所、ジャスダック証券取引所、福岡証券取引所、日本証券業協会、財務会計基準機構 資本市場日誌(平成20年2月1日~平成20年2月29日) |
※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。 | (敬称略) |