月刊資本市場(2008年5月号)の主な内容
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 明日への話題 | 株式会社 大和証券グループ本社
取締役副会長
| 清田 瞭
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 論文 | |||||
機関投資家向け議決権電子行使の現状とその意義
| 株式会社 東京証券取引所
常務執行役員
| 浦西 友義
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市場と共に急成長する中国の証券業者
| 財団法人 日本証券経済研究所
主任研究員
| 小林 和子
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セグメント情報の開示について
-マネジメント・アプローチに基づくセグメント情報の開示-
| 企業会計基準委員会
研究員
| 高津 知之
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TdnetにおけるXBRLの本格導入の概要
| 株式会社 東京証券取引所
上場部 上場会社担当 課長
| 吉田幸司
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決済システムの強化推進について
| 金融庁 総務企画局 企画課
決済システム強化推進室長兼調査室長
| 高橋 康文
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| 講演録 | |||||
会計基準の国際的コンバージェンス
～わが国資本市場のインフラとして～
| 企業会計審議会 委員長
| 西川郁夫
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| トップへのインタビュー | 株式会社 東京一番フーズ 代表取締役社長
| 坂本 大地
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| おりおりの記 | JT生命研究館
館長
| 中村 桂子
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| 私の歴史年表 | 長岡 實
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| 東京発25時40分 （第34回） ｢気の利かない｣社会と付き合う方法
＝入荷待ちの駅弁、目録のない書店、満員電車のipod･･･
| 経済ジャーナリスト
| 中野 哲也
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 解説コーナー | ・政府、英ファンドに買い増し中止を勧告 -Jパワー株めぐり｢外資規制｣発動- | ||||
・G７、金融機関への共同監視を実施へ -サブプライム問題に対応
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<隔月連載> U.S.A. Inside Out
相次いで発表された財務省の金融市場改革構想と
サブプライム問題
| 野村資本市場研究所 ニューヨーク駐在員
| 関 雄太
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 海外証券ニュース〈ふろむユー・エス・エー〉
〈ふろむアジア〉
| ウォール街の｢冬｣入り
中国の金融引締め政策の影響とその行方
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| 市場概況（4月） | (株 式) じり高で日経平均13,800円台まで回復、商いは低調
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(公社債) 長期金利、利下げ観測後退で月末に急上昇
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| パトロール | (兜 町) 心もとない市場の厚み
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(本石町) 新総裁、国際舞台へデビュー
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参考指標
関連団体の動き：東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所、日本証券業協会、財務会計基準機構 資本市場日誌(平成20年4月１日～平成20年4月30日)
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| ※毎６、12月号には、直近６か月分の索引が掲載されています。 | （敬称略） |
