月刊資本市場(2009年7月号)の主な内容
明日への話題
2者択一的論を超えたモデルを | 日本経済研究センター 特別顧問
政策研究大学院大学 客員教授 | 小島 明
|
論文
| ||
東証株価指数(TOPIX)算出開始40周年を迎えて
| 株式会社東京証券取引所
情報サービス部 グループ長 | 加藤 雅幸
|
本格化する米国の金融規制改革論議
| 野村資本市場研究所
ニューヨーク事務所長 主任研究員 | 関 雄太
|
中国株式創業市場設立について
| チャイナリスト投資顧問有限公司
代表兼チーフエコノミスト | 孫 田夫
|
地球温暖化対策と排出権取引
| ||
コペンハーゲンで何が決まるのか
-米中2か国による時期枠組み合意の可能性も- | 大和総研 投資戦略部
| 物江 陽子
|
排出量取引
-革命的政策手法が拓くビジネスチャンス- | 日本政策金融公庫 国際協力銀行
特命審議役 環境ビジネス支援室長 | 本郷 尚
|
トップへのインタビュー
| 株式会社リサ・パートナーズ
代表取締役社長 | 井無田 敦
|
おりおりの記
思い通りにならないこと
| 日本証券業協会
会長 | 安東 俊夫
|
私の歴史年表(第16回) 1960年代 ②
| 長岡 實
| |
インサイド・アウト
インド グローバル市場安定化の中のインド市場 | 大和総研 投資戦略部
新興国リサーチヘッド | 児玉 卓
|
今月のスポットライト
SECとCFTCの統合見送り -背景に議会の縄張り争い- | ||
解説コーナー
| 改正金融商品取引法が成立
-格付会社に規制導入- | |
世界的危機、金融審議論に影響
-改革スピードで配慮迫られる- | ||
横断的な金融監督機関を設置へ・・EU
-危機の再発防止狙う- | ||
海外の視点
空前の財政赤字は『オバマミクスの産物」 | 山崎 一民
| |
東京発25時40分 (第48回)
曲がり角迎えたコンビニ商法
=「大量廃棄」は新聞も同じ?= | 日本ビジネスプレス
編集主幹 | 中野 哲也
|
海外証券ニュース
〈ユー・エス・エー〉
〈アジア〉
| バーナンキ・パッシング
広州交易会に見られる中国製品の輸出から内販への転換
| |
市場概況(6月)
| (株 式) 大台達成後は不安定な展開に
| |
(公社債) 金利上昇にブレーキ、景気「新芽」に陰り
| ||
パトロール
| (兜 町) 選挙は再度、転機になるか
| |
(本石町) 日銀の出口戦略が焦点に
| ||
参考指標
関連団体の動き 東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所、日本証券業協会、財務会計基準機構
資本市場日誌 (平成21年6月1日~平成21年6月30日) 書評 |
※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。 | (敬称略) |