月刊資本市場(2010年1月号)の主な内容
明日への話題
今年の資本市場に期待 | 財団法人資本市場研究会
理事長 | 篠沢 恭助
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新春座談会
金融危機からの回復を探る -リーマンショックが浮彫りにした資本市場の課題 | 慶應義塾大学 池尾 和人
野村資本市場研究所 淵田 康之 (司会)日本証券経済研究所 小林 和子 | |
論文
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これからの証券市場を展望して
| 日本証券業協会
会長 | 安東 俊夫
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日・英両ISAの比較及び日本版ISA普及への課題
| 野村総合研究所 金融市場研究部
上級研究員 | 金子 久
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金商法・会社法に基づく財務諸表等の作成・開示に関わる課題と論点の整理
| 大和総研 制度調査部
| 鈴木 利光
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arrowhead(次世代売買システム)の導入について
| (株)東京証券取引所
株式部株式総務グループ 調査役 | 江副 貴彌
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米国巨額インサイダー事件(Galleon Group事件)の現場から
| 日本証券業協会
| 横田 裕
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トップへのインタビュー
| 株式会社Misumi
代表取締役社長 | 岡 恒憲
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おりおりの記
“会長”
| 三井物産株式会社
取締役会長 | 槍田 松瑩
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私の歴史年表(第22回) 1970年代 ④
| 長岡 實
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講演録
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日本経済 変化の時代 : 日本は?
| モルガン・スタンレー証券株式会社
経済調査部長 | ロバート・アラン・
フェルドマン |
■連載■
アジア株式市場のいま(第6回) | 財団法人国際通貨研究所
開発経済調査部 主任研究員 〃
経済調査部 上席研究員 | 糠谷 英輝
亀井 純野 |
インサイド・アウト
U.S.A. 大手金融グループの公的資金返済とTARPプログラムの課題 | 野村資本市場研究所
ニューヨーク事務所長 主任研究員 | 関 雄太
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今月のスポットライト
排出量取引に関する国際会計基準の開発 | ||
解説コーナー
| 大手証券、アジア事業強化へ
-現地企業との本格提携も相次ぐ- | |
「ポスト危機」見据え、規制強化を
-金融審報告書- | ||
豪中銀、出口政策で先陣
-3か月連続の利上げ- | ||
東京発25時40分 (第54回)
引き出しの無い机を愛した男
=「対等な」外交とは何か= | 日本ビジネスプレス
編集主幹 | 中野 哲也
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海外証券ニュース
〈ユー・エス・エー〉
〈ヨーロッパ〉
| 雇用対策が最大課題に浮上
「決裂回避」が唯一の成果に
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市場概況(12月)
| (株 式) 日銀の金融緩和政策で上昇
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(公社債) 日銀、永田町重視で市場と不協和音
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パトロール
| (兜 町) 政治との距離がカギに
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(本石町) デフレで政府と日銀の攻防激化
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(霞が関) 政治的パフォーマンス?
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参考指標
関連団体の動き 資本市場日誌 (平成21年12月1日~平成21年12月31日) 書評 |
※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。 | (敬称略) |