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月刊資本市場(2010年5月号)の主な内容

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明日への話題
「転がり込む」という常套句
野村アセットマネジメント
取締役会長 代表執行役
稲野 和利
論文
Information Exchange(情報取引所)の勧め
株式会社 東京証券取引所
常務取締役
浦西 友義
アジア証券市場連携の動きと決済面の取組み
株式会社 証券保管振替機構
国際部長
西向 一浩
日本における安定配当政策の意義と歴史的背景
大阪市立大学大学院
経営学研究科
専任講師
宮川 壽夫
講演録
最近の金融制度整備小史
金融庁長官
三國谷勝範
2010年の経済/市場展望
―金融危機の収束と依然豊かな投資チャンス
株式会社 武者リサーチ 代表
武者 陵司
トップへのインタビュー
エスアールジータカミヤ株式会社
代表取締役社長
髙宮 一雅
おりおりの記
「アローヘッド」稼動
―市場への想い―
株式会社 岡三証券グループ
取締役会長
加藤 精一
私の歴史年表(第26回) 1980年代 ④
長岡 實
■連載■
アジア株式市場のいま(第9回)
財団法人国際通貨研究所
開発経済調査部 主任研究員
糠谷 英輝
インサイド・アウト
   U.S.A.

米国の金融システムに大きな影響を与える住宅ローン問題とGSEの将来像
野村資本市場研究所
ニューヨーク事務所長
主任研究員
関 雄太
明日へのかけ橋(第3話)
法人税率引下げの論理を議論せよ
中央大学法科大学院
教授
森信 茂樹
解説コーナー
東証、配当指数先物を3本上場へ
――アジアで初
日銀と「インフレターゲット」の距離感
  ――金融政策運営に反映
排出権、クレジット購入大国
  ――踊らされる日本
東京発25時40分 (第58回)
欲しがります、破綻するまでは…」でよいのか
=強まる政治不信、「奈落の底」を回避するには…=
中野 哲也
海外証券ニュース
〈ユー・エス・エー〉
 
〈ヨーロッパ〉
 
先進国債務問題がクローズアップ
 
後退した「二番底」懸念
市場概況(4月)
(株 式) ゴールドマン疑惑が冷や水
(公社債) ギリシャ危機、いつまで「追い風」?
パトロール
(兜 町) 日経平均がダウに抜かれた?
(本石町) 成長支援で政府に配慮
(霞が関) ご都合主義の政策会議
参考指標
関連団体の動き
資本市場日誌 (平成22年4月1日~平成22年4月30日)
※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。(敬称略)
 
「月刊 資本市場」に関するお問い合わせ => 資本市場研究会 会報部
Tel:03-3667-3514
Fax:03-3669-1765
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