月刊資本市場(2010年6月号)の主な内容
明日への話題
格付機関の在り方を問う | 金子 太郎
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座談会
投資の時代にふさわしい金融税制を ―1,500兆円個人金融資産の活用 | 中央大学森信 茂樹
野村総合研究所 大崎 貞和 ソフィアバンク 藤沢 久美 (司会)資本市場研究会 日出島 恒夫 | |
論文
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国内PTS発展に伴うセルサイドへの影響
| 株式会社 大和総研
情報技術研究所 主任研究員 同 研究員 | 伊藤 慶昭
古井 芳美 |
アジア資産運用ビジネスの拡大と日系運用会社の対応
| 株式会社 野村総合研究所
金融市場研究センター 主任研究員 | 浦壁 厚郎
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地球温暖化対策と排出権取引
総合商社の温室効果ガス削減事業の取組みについて
| 三菱商事株式会社
新エネルギー・電力事業本部 排出権事業ユニットマネジャー | 中村 剛
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トップへのインタビュー
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大研医器株式会社
| 代表取締役会長
| 山田 満
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おりおりの記
モーリシャス訪問記
―世界遺産の生みの親として歓迎される― | 前ユネスコ 事務局長
| 松浦 晃一郎
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私の歴史年表(第27回) 1990年代 ①
| 長岡 實
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短期金融市場レポート
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ギリシャ債務問題発生後のわが国の短期金融市場の状況
| 上田八木短資株式会社
インターバンク営業部 業務推進役 | 高畠 秀行
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インサイド・アウト
ヨーロッパ 混迷続く欧州、緊急パッケージは決定打になるか | 大和総研
ロンドンリサーチセンター長 | 児玉 卓
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海外の視点
中国の議決権:世銀で3位に、焦点はIMFでの2位浮上
| 山崎 一民
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解説コーナー
| 中銀の独立性に焦点
――FRBと日銀がタッグを組む | |
米、個別株にサーキット・ブレーカー
――「瞬間暴落」対策で | ||
東京発25時40分 (第59回)
リストラ選手を再生、控え組もヤル気満々
=千葉ロッテ西村新監督の人心掌握術= | 中野 哲也
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中国証券市場の救世主と評されるCSRC尚福林主席
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市場概況(5月)
| (株 式) 欧州の財政不安で急落
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(公社債) 逆戻りした時計の針、日米独の金利急低下
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パトロール
| (兜 町) 弱気シグナル、相次ぎ再点灯
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(本石町) 資金配分に関与する「奇手」
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(霞が関) 報酬開示、じわり浸透
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書評
参考指標 関連団体の動き 資本市場日誌 (平成22年5月1日~平成22年5月31日) 索引[2010年1月号~6月号、No.293~No.298] |
※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。 | (敬称略) |