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月刊資本市場(2011年01月号)の主な内容

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明日への話題
ソブリンと市場の力
財団法人 資本市場研究会 理事長
篠沢 恭助
新春座談会
証券・資本市場の活力回復の年に
日本証券業協会 会長                         前 哲夫
株式会社 東京証券取引所グループ
取締役兼代表執行役社長                    斉藤 惇
株式会社 日本総合研究所 理事            翁 百合
財団法人 資本市場研究会 理事長         篠沢 恭助
論文
ファンド検査の実務―ファンド業者に対する検査の最新動向
アンダーソン・毛利・友常
法律事務所 弁護士
宮本 甲一
新シルクロードの誕生から成長のトライアングルへ
財団法人 国際通貨研究所
開発経済調査部主任研究員
糠谷 英輝
中央経済工作会議と2011年中国経済運営の主要課題
―インフレ抑制とCPI構成問題に注目
三菱東京UFJ銀行
経済調査室香港駐在
シニアエコノミスト
范 小晨
おりおりの記
私のオフタイム
石油資源開発株式会社 社長
渡辺 修
私の歴史年表 (第34回) 21世紀 ③
長岡 實
地球温暖化対策と排出権取引
商社に見る排出権取引の行方―二国間オフセットメカニズムとMRV
大和総研
企業経営コンサルティング部
シニアコンサルタント
丹本 憲
明日へのかけ橋 (第10話)
国債バブルの崩壊を防げ
中央大学 法科大学院 教授
森信 茂樹
インサイド・アウト ヨーロッパ
収束が見えない欧州の財政危機
―複雑化するパッチワークの中で存続する統一通貨ユーロ
大和総研
ロンドンリサーチセンター長
児玉 卓
今月のスポットライト
新たに空売り規制、「総合取引所」は先送り――金融庁「行動計画」、課題山積
解説コーナー
・相次ぐ大型増資にインサイダー取引疑惑
――増資時の空売り規制導入へ
・円高で海外買収加速
――対日M&Aの主役、中国系企業に
・COP16「カンクン合意」採択の意味
――中国、インドが国際MRVに合意
常盤橋(第1回)
日銀、為替からの独立は果たせるか
市場概況 (12月)
(株 式) 過剰流動性相場続く
(公社債) 嵐の前の静けさ?
パトロール
(兜 町) アジア取込みがテーマに
(本石町) 金利上昇に警戒感
(霞が関) 優遇税制、ゴリ押し勝ちだが…
参考指標
関連団体の動き
新刊案内
資本市場日誌 (平成22年12月1日~平成22年12月31日)
※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。(敬称略)
 
「月刊 資本市場」に関するお問い合わせ => 資本市場研究会 会報部
Tel:03-3667-3514
Fax:03-3669-1765
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