月刊資本市場(2011年04月号)の主な内容
明日への話題
豊かさの条件と資本市場 | 東京海上アセットマネジメント投信
代表取締役社長 | 大場 昭義
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世界金融危機後の規制と規律の再構築
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金融危機における中央銀行の役割
―FRBが実施した危機対策の情報開示が示唆するもの | 野村総合研究所
金融ITイノベーション研究部 主席研究員 | 井上 哲也
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PTSと証券取引所 米フラッシュ・クラッシュから1年
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フラッシュ・クラッシュとは何だったのか
| 野村総合研究所 未来創発センター
主席研究員 | 大崎 貞和
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米フラッシュ・クラッシュ後の対応策
| 福井県立大学 経済学部 准教授
| 清水 葉子
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米国証券業界の株式市場の魅力回復への試み
| 大和総研
ニューヨーク情報技術センター長 | 中島 尚紀
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欧州株式市場の構造変化と金融商品市場指令(MiFID)の見直し
―市場の分散化と台頭する高頻度取引(HFT)等 | みずほ証券株式会社
経営調査部 主任研究員 | 川本 隆雄
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おりおりの記
私の衣・食・住 ―倉廩実則知礼節衣食足則知栄辱― | 日本証券業協会 会長
| 前 哲夫
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映画漫歩 (第1回) 『カサブランカ』あれこれ ①
| 住友信託銀行株式会社 特別顧問
映画倫理委員会 委員 | 桜井 修
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講演録
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2011年のグローバル投資環境
| 武者リサーチ 代表
| 武者 陵司
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論 文
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トルコの成長ポテンシャル(上)
―ブラジルとの比較を交えて | 大和総研
ロンドンリサーチセンター長 | 児玉 卓
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連 載
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明日へのかけ橋 (第13話)
時期尚早の富裕税構想 | 中央大学 法科大学院 教授
| 森信 茂樹
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インサイド・アウト U.S.A.
ドッド・フランク法のルールメイキングと ボルカー・ルールを巡る議論 | 野村資本市場研究所
ニューヨーク事務所長 主任研究員 | 関 雄太
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今月のスポットライト
金融審再開、新たに3つの作業部会――インサイダー「軽微基準」など議論 | ||
解説コーナー
| ・大震災、資本市場も揺るがす
――株価、一時1,000円以上も暴落 ・東証・大証、統合協議へ――取引所再編の動き加速 | |
常盤橋(第4回)
| 新興国は為替柔軟化を――資源高、震災日本に悪影響
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市場概況 (3月)
| (株 式) 大震災で暴落
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(公社債) 大震災、市場揺るがす、焦点は復興財源に
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パトロール
| (兜 町) 流動性確保に新システム効果
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(本石町) 強まる風圧
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(霞が関) 震災で特例措置
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書評
参考指標 関連団体の動き 資本市場日誌 (平成23年3月1日~平成23年3月31日) |
※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。 | (敬称略) |