月刊資本市場(2025年1月号)の主な内容
 明日への話題 | 公益財団法人 資本市場研究会 理事長 | 林 正和 |
 特別寄稿 | 日本証券業協会 会長 | 森田 敏夫 |
| 論文 | ||
| 賃金と物価の正常化：今回はどこが違うのか | 東京大学大学院経済学研究科 教授 ナウキャスト 創業者・技術顧問 | 渡辺 努 |
| 持続可能な資本市場の形成に向けた非財務情報開示革新 | 一橋大学大学院経営管理研究科 教授 | 加賀谷 哲之 |
| 2025年の米欧金融政策の展望 | 野村総合研究所 ｼﾆｱﾁｰﾌﾘｻｰﾁｬｰ | 井上 哲也 |
| テーマ連載：TOPIX（下） 更なる機能性向上に向けたTOPIXの見直しについて | JPX総研 インデックスビジネス部長 インデックスビジネス部 調査役 | 田中 大介 向畑 周平 |
| コラム | ||
日本のグロース株はなせ「グロース」しないのか | 一橋大学大学院経営管理研究科 客員教授 | 藤田 勉 |
| おりおりの記 | 野村資産承継研究所 理事長 | 川北 力 |
| 明日へのかけ橋 （第178話） 漂流する政府の意思決定を防ぐには | 東京財団政策研究所 研究主幹 | 森信 茂樹 |
| インサイド・アウト アジア | ||
2025年のASEAN5・インド経済見通しとトランプ政権発足の影響 | 大和総研 経済調査部 | 増川 智咲 |
| 常盤橋 （第169回） | 「物価高対策」と「ﾃﾞﾌﾚ脱却」――課題の矛盾から脱却を | |
| ―新連載― インサイド・アウト Side Notes | ||
| 韓国と中国が導入した「企業価値向上プログラム」 | 野村資本市場研究所 常務 | 関 雄太 |
| ―新連載― 棋士の情景（第1話） | ||
| 忘れられない観戦記 | 棋士・九段 | 島 朗 |
| 市場概況 （12月） | （株 式）4万円にワンタッチ | |
（公社債）財政リスクの足音 | ||
| パトロール | （兜 町）巳年、アベノミクス相場の再来なるか | |
（本石町）日米両政権を考慮 | ||
（霞が関）有報の定時総会前開示で協議会 | ||
| 参考指標関連団体の動き資本市場日誌 (2024年12月1日～12月31日) | ||
