月刊資本市場(2024年6月号)の主な内容
明日への話題 不動産市場には事実とデータによる分析が重要 | 日本不動産研究所 理事長 | 宮内 豊 |
論文 | ||
サステナビリティ情報の高度化と信頼性確保 | SBI大学院大学教授 京都大学経営管理大学院客員教授 | 上田 亮子 |
コロナ後の家計消費 ~改善傾向だが温度差も~ | ニッセイ基礎研究所 生活研究部 上席研究員 | 久我 尚子 |
安定最優先の中国の財政・金融政策 | キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 | 岡嵜 久実子 |
進展するインドネシアのサステナブルファイナンス ~グリーンフィンテックの活用が今後の鍵に~ | 京都橘大学経済学部教授 国際通貨研究所客員研究員 | 矢口 満 |
コラム | ||
BNPパリバ証券 経済調査本部長・チーフエコノミスト | 河野 龍太郎 | |
アウトルック | ||
(第1回) 長期投資に堪えられる日本株、今こそ必要な投資教育 | 経済アナリスト | 海津 政信 |
おりおりの記 | 野村総合研究所 取締役会長 | 此本 臣吾 |
明日へのかけ橋(第171話) Web3.0に対応する税制の構築を | 東京財団政策研究所 研究主幹 | 森信 茂樹 |
インサイド・アウト U.S.A. 米国最大の公的年金基金カルパースの新興運用会社促進プログラム(EMP) | 野村資本市場研究所(ニューヨーク) 主任研究員 | 岡田 功太 |
常盤橋(第162回) | 首相・日銀総裁会談の含意――為替重視の金融政策の行方 | |
○Cityの窓から○(第64回) | 日本取引所グループ ロンドン駐在員事務所 | 倉田 直幸 |
市場概況 (4月) | (株 式) 2カ月ぶり小反発 | |
(公社債) 長期金利1%突破の意味 | ||
パトロール | (兜 町) 日経平均4万円時代、証券会社の収益の今昔 | |
(本石町) 失言再び | ||
(霞が関) 「より良い商品提供の理念」設定を | ||
参考指標 関連団体の動き 資本市場日誌(2024年5月1日~5月31日) 索引[2024年1月号~6月号、No.461~No.466] |