講演会・セミナーのご案内
『揺れる世界経済と政策対応』
講師:岩下 真理 氏
大和証券株式会社
金融市場調査部 エグゼクティブエコノミスト
金融市場調査部 エグゼクティブエコノミスト
日時:2025年1月29日(水) 15:00~16:30(14:30開場予定)
会場:東京証券会館 9階会議室
会場:東京証券会館 9階会議室
東京都中央区日本橋茅場町1-5-8
東京メトロ東西線・日比谷線 茅場町駅下車 8番出口
【講演要旨】
2024年は世界の分断のもと、エネルギー、軍事、AIなど米国は相対的に有利。
米国経済がレジリエントであることが示された。米国一人勝ちだ。
2025年はトランプ2.0の政策対応に揺れる。
米国では利下げペースの鈍化、日本では追加利上げをどこまで進められるかが焦点。
日銀はゆっくりと段階的に利上げを進めていくと考える。
米国経済がレジリエントであることが示された。米国一人勝ちだ。
2025年はトランプ2.0の政策対応に揺れる。
米国では利下げペースの鈍化、日本では追加利上げをどこまで進められるかが焦点。
日銀はゆっくりと段階的に利上げを進めていくと考える。
【講師プロフィール】
1988年慶應義塾大学商学部卒業、太陽神戸銀行(現三井住友銀行)入行。
市場部門のマーケットエコノミストを経て、2006年大和証券SMBCに出向。
SMBC日興証券を経て、2018年から大和証券。2024年8月から現職。
財務省・国の債務管理に関する研究会委員、景気循環学会常務理事を務める。
長年、日本経済と日銀金融政策を専門分野として取り組んできたが、仕事のモットーは3つ。
(1)世界地図の上で物事を考えること。
(2)ホットで付加価値のある情報提供と分析。
(3)わかりやすく楽しい経済解説。アネクドータルな情報収集に加え、経験値と好奇心の
フル稼働で潮目の変化を読み解く。
市場部門のマーケットエコノミストを経て、2006年大和証券SMBCに出向。
SMBC日興証券を経て、2018年から大和証券。2024年8月から現職。
財務省・国の債務管理に関する研究会委員、景気循環学会常務理事を務める。
長年、日本経済と日銀金融政策を専門分野として取り組んできたが、仕事のモットーは3つ。
(1)世界地図の上で物事を考えること。
(2)ホットで付加価値のある情報提供と分析。
(3)わかりやすく楽しい経済解説。アネクドータルな情報収集に加え、経験値と好奇心の
フル稼働で潮目の変化を読み解く。
※当研究会の講演会・セミナーはどなたでも無料で参加できます。参加を希望される方は以下の
「講演会・セミナーお申込みフォーム」よりお申込みください。
【講演会中止時の対応につきまして】
講演会を中止する場合には、ホームページへ掲載いたします。
原則、参加申し込みをされた方へ個別に中止の連絡はいたしません。
講演会当日のホームページを必ずご確認ください。
【大阪開催】「2025年の内外経済相場見通し」
講師:木野内 栄治 氏
大和証券株式会社
チーフテクニカルアナリスト 兼 テーマリサーチ担当ストラテジスト
日時:2025年2月25日(火)16:30~18:00(16:00開場予定)
チーフテクニカルアナリスト 兼 テーマリサーチ担当ストラテジスト
日時:2025年2月25日(火)16:30~18:00(16:00開場予定)
会場:AP大阪淀屋橋 4階 Oルーム
大阪市中央区北浜3-2-25 京阪淀屋橋ビル4階
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅北改札徒歩3分 地下鉄堺筋線北浜駅北改札徒歩5分
【講演要旨】
長期的には、日本が貿易黒字の国に、直接投資される国に若返る可能性を紹介する。その際に、自動車業界と半導体業界が大きな活躍をする可能性を指摘する。
2025年はトランプ政策によって年前半は好調だが、年後半には様変わりになる懸念を紹介する。テックからAIソリューション株などにシフトする可能性を説明する。
年後半は政策ドリブンの物色になる可能性が高く、政策に沿ったテーマを説明したい。
2025年はトランプ政策によって年前半は好調だが、年後半には様変わりになる懸念を紹介する。テックからAIソリューション株などにシフトする可能性を説明する。
年後半は政策ドリブンの物色になる可能性が高く、政策に沿ったテーマを説明したい。
【講師プロフィール】
1988年に大和証券に入社。以来一貫してテクニカル分析業務に従事。
2024年のアナリストランキングにおいて、日本経済新聞社調査ではテクニカル分析部門で5年連続20回目の第1位を獲得、米誌Institutional Investor調査では新設されたテーマリサーチ部門で3年連続1位を獲得。
年間予想が最も正確だったプロを表彰するQUICK月次調査アワード(株式部門)において、第4回2021年と第6回2023年に表彰制度創設以来初となる2回の受賞を達成。2009年度景気循環学会 中原奨励賞、2012年度東洋経済新報社高橋亀吉記念賞優秀賞受賞。
共著で『高圧経済とは何か』などを執筆。日経ヴェリタス紙、東洋経済四季報オンラインでコラム執筆、TV東京系列の経済番組・ニュースモーニングサテライト、日経プラスネクスト、日経CNBC・昼エクスプレスのコメンテーター、景気循環学会の常務理事も務める。
2024年のアナリストランキングにおいて、日本経済新聞社調査ではテクニカル分析部門で5年連続20回目の第1位を獲得、米誌Institutional Investor調査では新設されたテーマリサーチ部門で3年連続1位を獲得。
年間予想が最も正確だったプロを表彰するQUICK月次調査アワード(株式部門)において、第4回2021年と第6回2023年に表彰制度創設以来初となる2回の受賞を達成。2009年度景気循環学会 中原奨励賞、2012年度東洋経済新報社高橋亀吉記念賞優秀賞受賞。
共著で『高圧経済とは何か』などを執筆。日経ヴェリタス紙、東洋経済四季報オンラインでコラム執筆、TV東京系列の経済番組・ニュースモーニングサテライト、日経プラスネクスト、日経CNBC・昼エクスプレスのコメンテーター、景気循環学会の常務理事も務める。
※当研究会の講演会・セミナーはどなたでも無料で参加できます。
参加を希望される方は以下の「講演会・セミナーお申込みフォーム」よりお申込みください。
【講演会中止時の対応につきまして】
講演会を中止する場合には、ホームページへ掲載いたします。原則、参加申し込みをされた方へ個別に中止の連絡はいたしません。講演会当日のホームページを必ずご確認ください。
【名古屋開催】「2025年の内外経済相場見通し」
講師:木野内 栄治 氏
大和証券株式会社
チーフテクニカルアナリスト 兼 テーマリサーチ担当ストラテジスト
チーフテクニカルアナリスト 兼 テーマリサーチ担当ストラテジスト
日時:2025年2月17日(月) 16:00~17:30(15:30開場予定)
会場:TKP名古屋栄カンファレンスセンター ホール7G
会場:TKP名古屋栄カンファレンスセンター ホール7G
名古屋市中区栄3-2-3 名古屋日興證券ビル
名古屋市営東山線・名城線 栄駅 8出口
【講演要旨】
長期的には、日本が貿易黒字の国に、直接投資される国に若返る可能性を紹介する。その際に、自動車業界と半導体業界が大きな活躍をする可能性を指摘する。
2025年はトランプ政策によって年前半は好調だが、年後半には様変わりになる懸念を紹介する。テックからAIソリューション株などにシフトする可能性を説明する。
年後半は政策ドリブンの物色になる可能性が高く、政策に沿ったテーマを説明したい。
2025年はトランプ政策によって年前半は好調だが、年後半には様変わりになる懸念を紹介する。テックからAIソリューション株などにシフトする可能性を説明する。
年後半は政策ドリブンの物色になる可能性が高く、政策に沿ったテーマを説明したい。
【講師プロフィール】
1988年に大和証券に入社。以来一貫してテクニカル分析業務に従事。
2024年のアナリストランキングにおいて、日本経済新聞社調査ではテクニカル分析部門で5年連続20回目の第1位を獲得、米誌Institutional Investor調査では新設されたテーマリサーチ部門で3年連続1位を獲得。
年間予想が最も正確だったプロを表彰するQUICK月次調査アワード(株式部門)において、第4回2021年と第6回2023年に表彰制度創設以来初となる2回の受賞を達成。2009年度景気循環学会 中原奨励賞、2012年度東洋経済新報社高橋亀吉記念賞優秀賞受賞。
共著で『高圧経済とは何か』などを執筆。日経ヴェリタス紙、東洋経済四季報オンラインでコラム執筆、TV東京系列の経済番組・ニュースモーニングサテライト、日経プラスネクスト、日経CNBC・昼エクスプレスのコメンテーター、景気循環学会の常務理事も務める。
2024年のアナリストランキングにおいて、日本経済新聞社調査ではテクニカル分析部門で5年連続20回目の第1位を獲得、米誌Institutional Investor調査では新設されたテーマリサーチ部門で3年連続1位を獲得。
年間予想が最も正確だったプロを表彰するQUICK月次調査アワード(株式部門)において、第4回2021年と第6回2023年に表彰制度創設以来初となる2回の受賞を達成。2009年度景気循環学会 中原奨励賞、2012年度東洋経済新報社高橋亀吉記念賞優秀賞受賞。
共著で『高圧経済とは何か』などを執筆。日経ヴェリタス紙、東洋経済四季報オンラインでコラム執筆、TV東京系列の経済番組・ニュースモーニングサテライト、日経プラスネクスト、日経CNBC・昼エクスプレスのコメンテーター、景気循環学会の常務理事も務める。
※当研究会の講演会・セミナーはどなたでも無料で参加できます。
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【講演会中止時の対応につきまして】
講演会を中止する場合には、ホームページへ掲載いたします。原則、参加申し込みをされた方へ個別に中止の連絡はいたしません。講演会当日のホームページを必ずご確認ください。