月刊資本市場(2008年6月号)の主な内容
明日への話題
金融・資本市場のグローバル化への課題
| 東京大学 教授
| 神田 秀樹
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論文
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抜本的税制改革を〃議論するか
-税と社会保障一体改革で選択肢の提示を-
| 中央大学 法科大学院 教授
| 森信 茂樹
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プライベートバンキングの拡大とマス富裕層
-日本におけるPBビジネスの成否-
| 名城大学 経営学部 教授
| 澤田 貴之
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SRIと責任投資原則(PRI)
-欧米の投資家はどう変わったか。日本の投資家
への示唆-
| 大和総研 経営戦略研究所 主任研究員
| 河口 真理子
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英ポンド・ユーロ・EUの将来
| 日本金融財政研究所長(元文京学院大学教授)
| 菊池 英博
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IOSCO・マルチMOU(多国間情報交換枠組み)への
署名について
| 金融庁 総務企画局 総務課 国際室
課長補佐
| 水川 明大
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短期金融市場レポート
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債券GCレポ市場の最近の動向
| 上田八木短資株式会社 証券営業部
業務推進役
| 渡来 敏郎
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講演録
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公開会社法とは何か
-資本市場と一体の改革法制-
| 早稲田大学 法学部長 教授
| 上村 達男
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トップへのインタビュー
| 日創プロニティ 代表取締役社長
| 石田 利幸
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おりおりの記 下町の思い出
| 株式会社 東京証券取引所グループ
取締役会長 兼 代表執行役
| 西室 泰三
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私の歴史年表 昭和初期①
| 長岡 實
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東京発25時40分 (第35回)
脱「土建経済」、最期のチャンス =地方が自立可能な経済モデルに=
| 経済ジャーナリスト
| 中野 哲也
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今月のスポットライト
「専門家」によるインサーダー取引が続発-証券界、未然防止策を強化へ-
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解説コーナー
| ・買収防衛策に逆風、機関投資家が反対票・・・総会控え、経営陣に圧力
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・海外投資家、日本株買い積極化
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<隔月連載> ヨーロッパ Inside Out
消費ブームに沸くロシア
| 大和総研ヨーロッパ アナリスト
| 五十崎 義将
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海外証券ニュース
〈ふろむユー・エス・エー〉
〈ふろむヨーロッパ〉
| ステイケーション=絆を確かめる時間=
アイルランド新首相、難問山積=EU条約批准、経済運営も=
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市場概況(4月)
| (株 式) 日経平均14,000円を鋏一進一退
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(公社債) 長期金利、10か月ぶりの水準に上昇
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パトロール
| (兜 町) 個人は声を上げるか
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(本石町) 白川流、マーケットは好感
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参考指標
関連団体の動き 東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所、福岡証券取引所、日本証券業協会、財務会計基準機構
資本市場日誌 (平成20年5月1日~平成20年5月31日)
書評 『日本の個人投資家』
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※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。 | (敬称略) |