月刊資本市場(2008年8月号)の主な内容
明日への話題
貿易国家から投資国家へ
| (社)日本経済研究所センター
特別研究顧問
| 香西 泰
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論文
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日本の証券化市場の現状について
| (株)野村総合研究所
金融ITイノベーション研究部 上級研究員 | 有村 康哉
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施行1年を迎える金融商品取引法について
| (株)大和総研
制度調査部 | 金本 悠希
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不動産ストラクチャード・ファイナンスの分野における
金融商品取引法の諸論点と実務上の処理 | 弁護士法人
御堂筋法律事務所 弁護士 | 高橋 壮介
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短期金融市場レポート
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最近のコール市場の動きと日本銀行の金融調節について
| 上田八木短資株式会社
インターバンク営業部 業務推進役 | 三枝 明
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講演録
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国際金融センター化へ向けた日本市場の課題
| (株)野村総合研究所
研究創発センター 主席研究員 | 大崎 貞和
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トップインタビュー
| 株式会社MICメディカル
代表取締役社長 | 間瀬 正三
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おりおりの記 思い出すことども
| 杏林大学 客員教授
| 湯本 雅士
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私の歴史年表 戦争時代①
| 長岡 實
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東京発25時40分 (第37回)
地方に眠る「ソフト・パワー」を活用しよう
=サミット閉会直後の洞爺湖で考える= | 経済ジャーナリスト
| 中野 哲也
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今月のスポットライト
米住宅公社の資本問題が表面化-米政府が「公的資金注入」示唆-
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解説コーナー
| ・企業業績の悪化鮮明に -景気減速、原材料高が直撃-
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・投信への資金流入減で残高縮小 -内外株価低迷で株式投信離れ-
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<隔月連載> ヨーロッパ Inside Out
通貨統合10周年
| 株式会社大和総研
パリ駐在員事務所 シニアエコノミスト | エリック・ロマン
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海外証券ニュース
〈ふろむユー・エス・エー〉
〈ふろむヨーロッパ〉
| 空売り規制に動き出したSEC
英語ファンド、環境分野で産油国とタッグ
=油田ガスを再利用= | ||
市場概況(7月)
| (株 式) 先行き警戒から方向感見えず | ||
(公社債) 長期金利、米国の景気後退懸念で低下
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パトロール
| (兜 町) 個人のインフレ対応に要注意
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(本石町) セカンド・ラウンド・エフェクト
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参考指標
関連団体の動き 東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所、福岡証券取引所、日本証券業協会、財務会計基準機構
資本市場日誌 (平成20年7月1日~平成20年7月31日)
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※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。 | (敬称略) |