月刊資本市場(2009年2月号)の主な内容
明日への話題
わが国経済のリスク対応 | 株式会社商工組合中央金庫
代表取締役社長 | 関 哲夫
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論文
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自主規制委員会型の自主規制
-大阪証券取引所のケース- | 大阪証券取引所
常務取締役 | 藤倉 基晴
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「ポスト京都」のEU域内排出権取引制度(EU-ETS)
改正について | 大和総研
投資戦略部 | 物江 陽子
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英国におけるコスト・ベネフィット分析(CBA)の視点
| NRIヨーロッパ
社長 | 近藤 哲夫
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アメリカ自動車産業の行方
| 大和総研アメリカ
アナリスト | 坂牧 史郎
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講演録
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格付会社への監督規制
| 関西大学商学部
専任講師 | 田村 香月子
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トップへのインタビュー
| ブックオフコーポレーション株式会社
代表取締役社長 | 佐藤 弘志
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おりおりの記
60年 120年
| 日本政策金融公庫 副総裁
国際協力銀行 経営責任者 | 渡辺 博史
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私の歴史年表(第11回) 敗戦後の日々②
| 長岡 實
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東京発25時40分 (第43回)
業績不振、ジャーナリズムの危機
=マスコミは氷河期の「恐竜」か= | 日本ビジネスプレス
編集主幹 | 中野 哲也
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今月のスポットライト
三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が経営統合
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解説コーナー
| 欧州過去最低の金利水準に
-景気後退で一段の利下げも視野- | |
東証など上場廃止基準を緩和
-株価低迷で「救済措置」- | ||
オバマ新政権発足と米国景気対策法案
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海外の視点
・オバマ流リーダーシップの極意 | 山崎 一民
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インサイド・アウト
ヨーロッパ: 通貨統合10周年:ルールが完璧でも政治的 コミットメントが決め手 ロシア: ルーブル安と保護主義の狭間にあるロシア | 大和総研
パリ駐在事務所 シニアエコノミスト 大和総研 投資戦略部 新興国リサーチヘッド | エリック・ロマン
児玉 卓
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海外証券ニュース
〈ユー・エス・エー〉
〈ヨーロッパ〉
| オバマはウォール街の敵か
拡大でジレンマ = 「寄らば大樹」も - ユーロ10年 =
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SEC委員長にメアリー・シャピロ女史、就任
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書 評 『カイシャ意外史 - 社史が語る仰天創業記 - 』
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市場概況(1月)
| (株 式) 景気底見えずバブル後最安値も視野に
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(公社債) 財政リスク浮上で金利低下にブレーキ
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パトロール
| (兜 町) 期末株価の悪夢、再び?
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(本石町) 「満額回答」続く
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(霞が関) 企業統治の議論スタート - 金融審
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参考指標
関連団体の動き 東京証券取引所、大阪証券取引所、ジャスダック証券取引所、福岡証券取引所、日本証券業協会、財務会計基準機構
参考指標 資本市場日誌 (平成21年1月1日~平成21年1月31日) |
※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。 | (敬称略) |