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月刊資本市場(2011年07月号)の主な内容

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明日への話題
我が国新興市場の活性化
大和証券グループ本社
取締役会長
鈴木 茂晴
論 文
口座管理機関の法律関係及び債権回収手段
アンダーソン・毛利・友常
法律事務所 弁護士
小林 英治
金融安定理事会(FSB)、「シャドーバンキングシステム」に
着手
―従来のイニシアティブを尊重した穏健な見解を提示
大和総研
ロンドンリサーチセンター
鈴木 利光
最近の中東情勢とイスラム金融
アラブの春」か? 最近の中東情勢と今後の行方
公益財団法人 国際通貨研究所
開発経済調査部主任研究員
糠谷 英輝
スクーク発行に関する法的観点からの経験的考察と展望
森・濱田松本法律事務所
パートナー
石川 直樹
イランにおけるイスラム金融の理念と現実
城西国際大学大学院
経営情報学研究科
博士後期課程在学
シャルチ エンシエ
おりおりの記
近頃思うこと
丸国証券株式会社 取締役社長
渡邊 靖國
映画漫歩 (第4回) 字幕を楽しむ ②
住友信託銀行株式会社 特別顧問
映画倫理委員会 委員
桜井 修
講演録
証券検査を巡る最近の動向
―平成23年度証券検査基本方針と最近の指摘事例
証券取引等監視委員会事務局
証券検査課長
其田 修一
明日へのかけ橋 (第16話)
消費税率引上げの「幅」と「タイミング」
中央大学 法科大学院 教授
森信 茂樹
インサイド・アウト ヨーロッパ
欧州債務危機に見る統合への政治的意思
大和総研
ロンドンリサーチセンター長
児玉 卓
解説コーナー
・金融知識向上と広報強化を
――日証協証券市場懇談会が提言
・IFRS強制適用の延期検討
――企業会計審議会を再開
常盤橋(第7回)
日銀、金融政策運営で苦しい継投
――効果薄の「成長オペ」を増額
市場概況 (6月)
(株 式) ギリシャ不安和らぎ、月末にかけ反発
(公社債) 高値警戒感で膠着相場に
パトロール
(兜 町) 膠着相場に転機は来るか
(本石町) ABL枠新設
(霞が関) 隔靴掻痒の「二重ローン」対策
書評
参考指標
関連団体の動き
資本市場日誌 平成23年6月1日~平成23年6月30日
※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。(敬称略)
 
「月刊 資本市場」に関するお問い合わせ => 資本市場研究会 会報部
Tel:03-3667-3514
Fax:03-3669-1765
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