月刊資本市場(2012年7月号)の主な内容
明日への話題
最善を尽くす | 東京大学政策ビジョン研究センター
教授 | 三國谷勝範
|
レポート
| ||
株式会社 東京証券取引所
常務執行役員 | 土本 清幸
| |
野村総合研究所 未来創発センター
主席研究員 | 大崎 貞和
| |
湯本 雅士
| ||
英国の新たな金融監督体制
―マクロプルーデンスに重点を置いた体制づくり | 野村資本市場研究所 主任研究員
| 小立 敬
|
講演録
| ||
金融政策の「進化」について
―日銀政策委員会審議委員10年間の経験をもとに | キヤノングローバル戦略研究所
特別顧問 | 須田美矢子
|
おりおりの記
イタリアから見た日本 | 国際交流基金 理事長
(前イタリア大使) | 安藤 裕康
|
映画漫歩 (第16回) 映画とその時代 ⑥
| 三井住友信託銀行株式会社
特別顧問 映画倫理委員会 委員 | 桜井 修
|
レポート
| ||
クラウドファンディングの幕開け~JOBS Act成立の意義とその内容~
―米国の起業支援に見る金融規制緩和 | 資本市場研究会
会報部 主任調査役 | 千田 雅彦
|
連 載
| ||
広島経済大学 教授
| 糠谷 英輝
| |
明日へのかけ橋 (第28話)
なぜ「決められない政治」なのか | 中央大学 法科大学院 教授
| 森信 茂樹
|
インサイド・アウト ヨーロッパ
ユーロ圏維持にはさらなる国家主権の移譲が必要 | 大和総研 経済調査部
シニアエコノミスト | 山崎加津子
|
解説コーナー
| ユーロの防波堤スペインに迫り来る荒波
――支援要請後も不安は沈静化せず | |
常盤橋 (第19回)
| 日銀外債購入論の是非
――国際的批判を浴びる覚悟が必要 | |
市場概況 (6月)
| (株 式) ギリシャ再選挙で欧州不安後退
| |
(公社債) 景気減速の足音、金利低下促す
| ||
パトロール
| (兜 町) 薄商いが醸成するリスク
| |
(本石町) 欠員解消と火種
| ||
(霞が関) インサイダー防止、課徴金強化が焦点に
| ||
書評『〔新版〕信託のすすめ』
書評『IFRS公正価値情報の測定と監査』 参考指標 関連団体の動き 資本市場日誌 平成24年6月1日~平成24年6月30日 |
※毎6、12月号には、直近6か月分の索引が掲載されています。 | (敬称略) |